ネジることから始まる、、

ユンハンスの
マックスビルデザインの
手巻き式。

触って
ネジってあげないと
翌朝には時間がズレてしまいます。

常に気に止めておかないと
いけません。

ある種の管理。

ヒトも同じ
といったところでしょうか。

ん～深い。

社場で培う人間力も
結局のところは
自分の周囲の環境や
関わる人たちで変化。

そこから離脱すると、
また元に戻ってしまう。

積み重ねで得たであろう
五感を研ぎ澄ます感覚は、ひょっとすると
自分で学習してきたものでは
ないのかもしれません。

常に積み重ね。

昔は慣れなかったマメな作業。

気付けば
手巻き時計をネジることさえ普通にできているということは、

少しはマメ男に
なれた証明なのでしょうか？

いや、

単に好みなデザインだから。

いや、

好みならば、そのルールに
染まることもできるということ
なのでしょうか。

好みの女性が
煙草吸ってても
許せる。

誰かが言っました。

確かにそうだな。

というか、
話がネジれてしまいました。。

おあとがよろしくないようで。

ではまた。


FK



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