2010年8月17日

装いの心得

街中は随分と
落ち着きを見せています。
お盆の帰省シーズンも終わり
あとは秋を待つばかり。

学生の夏休みによる
帰省だけはまだまだ続いてる
ようです。

夏の装いにもそろそろ
飽きてきました。
巷はまだまだ夏スタイル全盛
ですが、一足お先に僕は、
秋スタイルに身を包むとします

話をスライドさせますが、
装いについて少しばかり。

純水な疑問として、
何故に「ギャル」な装いが
熊本には多いのでしょうね。

目の保養にはなりますが、
どうしてもお洒落には見えない
のですよ。

右向け右というのか。

皆と同じ装いが安心感を
生み出す事実は否めませんが、
それにしても、
多いです。

ギャルを例えにしましたが、
全てのファッションに
共通することは

洋服は、
人間の心を表現するもの。

自分をどう考えているか、
着ている洋服によって
世間に知らしめていると思います。

自分が気づいていようとそうでなかろうと、
自分自信のことをはっきりと物語っていますから、
身につけているものの力を決してあなどってはいけないと
感じてしまいます。

ギャルだけでなく
ファッションにおける
心得。

です。

それではまた!





FK


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