今日、志ネットワークの主宰者で
松下政経塾の塾頭・副塾長を歴任された
上甲 晃さんの講演会に高本と行ってきました。
なかなか聞けない講演会とあって
経営者を始め、色々な職種の方が来られていました。
2時間の講演時間があっという間に感じられた程
内容の濃い、ためになる話ばかりでした。
"「難有」は、人生には困難、難儀、いろいろあるといった意味である。これを逆から読むと、「有り難い」。まさに、「難有」を「有り難い」ことにしていくところに、「生きる意味」がある。"
この話が1番心に残りました。
iPhoneより投稿
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